La villa Hiroo ラヴィラ広尾
渋谷区広尾のクマ取りと若返り治療に特化した美容外科・美容皮膚科
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Column

2026.06.29
ヒアルロン酸

鼻ヒアルロン酸注入に麻酔は必要?痛みや麻酔の種類・注意点を解説

INDEX

    鼻ヒアルロン酸注入は、メスを使わずに鼻筋や鼻先の印象を整えられる美容施術です。一方で、「施術はどのくらい痛いのか」「麻酔は必要なのか」と不安に感じる方もいるでしょう。麻酔の必要性は、注入量や施術範囲、痛みの感じ方などによって異なります。また、施術では麻酔だけでなく、針や注入方法を工夫し、痛みの軽減に配慮しているクリニックもあります。

    本記事では、鼻ヒアルロン酸注入で麻酔を検討するケースや主な麻酔の種類、痛みを軽減する工夫について解説します。

    鼻ヒアルロン酸注入で麻酔を検討するのはどのようなケース?

    鼻ヒアルロン酸注入では、施術内容や痛みの感じ方によって麻酔の必要性が異なります。すべての方に使用されるわけではなく、注入量や施術範囲などを考慮して判断されます。ここでは、麻酔を検討する主なケースを紹介します。

    注入量が多い・施術範囲が広い

    鼻筋全体を整えたり、鼻根部から鼻先まで複数の部位へヒアルロン酸を注入したりすると、施術範囲が広がり、注入量が増えることがあります。それに伴い、施術時間が長くなり、針による刺激を感じやすくなることもあるでしょう。

    そのため、施術中の負担を軽減する目的で麻酔を併用することがあります。なお、麻酔の必要性は注入量だけで決まるものではなく、施術内容や患者様の状態、希望などを総合的に考慮して医師が判断します。

    施術時の痛みに不安がある方

    痛みの感じ方には個人差があります。美容医療が初めての方や注射が苦手な方は、施術前から緊張し、痛みに対する不安が大きくなることがあります。

    そのような場合は、麻酔を使用することで施術中の負担を軽減できる可能性があります。安心して施術を受けるためにも、痛みに不安がある場合は事前のカウンセリングで医師へ相談するとよいでしょう。

    医師が麻酔の使用を提案する場合

    患者様が希望していなくても、施術内容や鼻の状態によっては、医師から麻酔の使用を提案されることがあります。刺激を感じやすい部位への注入や、細かなデザイン調整が必要なケースなどがその一例です。

    また、緊張が強い方や、痛みに敏感だと判断された方にも、施術中の負担を軽減する目的で麻酔を勧めることがあります。麻酔の必要性は一人ひとり異なるため、医師の説明を受けたうえで、自分に合った方法を選択することが大切です。

    鼻ヒアルロン酸注入で使用される主な麻酔の種類

    鼻ヒアルロン酸注入では、施術内容や痛みへの不安に応じて麻酔方法が選択されます。表面麻酔や局所麻酔のほか、麻酔成分を含むヒアルロン酸製剤を使用することもあります。特徴を理解し、医師と相談しながら選ぶことが大切です。

    表面麻酔

    表面麻酔は、クリームやジェルを皮膚へ塗布し、針を刺す際の刺激を和らげる方法です。施術前に一定時間置くことで、刺入時の痛みを軽減しやすくなります。

    麻酔を注射する必要がないため、痛みに不安がある方や美容医療が初めての方にも選択されます。ただし、皮膚の表面に作用する麻酔のため、痛みの感じ方には個人差があり、施術内容によってはほかの麻酔と併用することもあります。

    局所麻酔

    局所麻酔は、施術部位の周囲へ麻酔薬を注射し、感覚を鈍らせる方法です。表面麻酔よりも深い部分に作用しやすく、施術中の痛みを軽減できる場合があります。

    一方で、麻酔薬を注射する際には刺激を感じることがあります。すべての施術で使用されるわけではなく、施術内容や患者様の状態を踏まえて医師が必要性を判断します。

    麻酔成分を含むヒアルロン酸製剤

    ヒアルロン酸製剤の中には、リドカインなどの麻酔成分を配合したものがあります。注入と同時に麻酔成分が作用するため、施術中の痛みの軽減が期待できます。

    追加の麻酔を行わずに施術できることもあり、患者様の負担を抑えやすい点が特徴です。ただし、すべての製剤に麻酔成分が含まれているわけではなく、施術内容に応じて使い分けられます。

    鼻ヒアルロン酸注入時の痛みを軽減する工夫

    鼻ヒアルロン酸注入では、麻酔だけでなく施術方法にも痛みを軽減する工夫が取り入れられています。針や注入方法に配慮することで、施術時の負担を抑えられる可能性があります。事前に痛みへの配慮や麻酔の方針を確認しておくと安心です。

    細い針やカニューレを使い分ける

    施術では、注入部位や目的に応じて細い針やカニューレを使い分けることがあります。細い針は皮膚への負担を抑えやすく、刺入時の刺激を軽減できる可能性があります。

    一方、カニューレは先端が丸い管状の器具で、皮下を進めながら注入できるため、注入部位や目的に応じて使い分けられます。医師が部位や状態に合わせて適切な器具を使い分けることで、施術時の負担軽減が期待できるでしょう。

    注入方法や施術時間に配慮する

    痛みを軽減するためには、ヒアルロン酸を注入する方法や施術時間への配慮も重要です。急いで注入するのではなく、状態を確認しながら少しずつ丁寧に施術を進めることで、刺激を抑えられる場合があります。

    また、必要以上に施術時間が長くならないよう、事前にデザインや注入計画を十分に検討しておくことも大切です。こうした工夫により、施術時の負担軽減が期待できます。

    緊張を和らげながら施術を進める

    施術への緊張が強いと、痛みを敏感に感じやすくなることがあります。そのため、クリニックでは患者様の様子を確認しながら、声かけを行い、安心して施術を受けられるよう配慮しています。

    痛みや不安がある場合は我慢せず、その都度医師へ伝えることが大切です。リラックスした状態で施術を受けることで、精神的な負担が軽減され、施術も円滑に進めやすくなります。

    鼻ヒアルロン酸注入をご検討の方は『La villa Hiro-o』へご相談ください

    鼻ヒアルロン酸注入は、仕上がりだけでなく、施術中の痛みへの配慮も重要な施術です。

    『La villa Hiro-o』では、患者様一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺い、鼻の状態や施術内容に応じた治療プランをご提案しています。麻酔の必要性や使用する麻酔についても分かりやすくご説明し、ご納得いただいたうえで施術を進めます。

    鼻ヒアルロン酸注入をご検討中の方や、痛みに不安がある方は、お気軽にご相談ください。

    まとめ|鼻ヒアルロン酸注入の麻酔は施術内容や希望に合わせて選択することが大切

    鼻ヒアルロン酸注入では、施術内容や注入量、痛みの感じ方に応じて麻酔の必要性が判断されます。表面麻酔や局所麻酔に加え、麻酔成分を含むヒアルロン酸製剤が使用されることもあり、一人ひとりに適した方法が選択されます。

    また、細い針やカニューレの使用、注入方法の工夫など、痛みを軽減するための配慮も行われています。施術に不安がある方は、事前のカウンセリングで医師へ相談し、自分に合った麻酔や施術方法を選ぶことが大切です。

    監修医師プロフィール

    院長

    永峯 祥子

    Shoko Nagamine

    経歴

    2013年北里大学医学部 卒業
    東京慈恵医科大学附属病院で初期臨床研を経験
    2018年小児科専門医の資格を取得後、美容の世界に足を踏み入れました。
    2つの大手美容外科で豊富な経験を積み、銀座院の院長や技術指導医として活躍。
    2021年5月 個人クリニック勤務
    2024年8月 ラヴィラ広尾院長

    資格・所属学会

    日本美容外科学会(JSAS)
    小児科専門医(2018年所得)