La villa Hiro-o

About

下眼瞼除皺術とは？

下眼瞼除皺術とは、加齢や皮膚のたるみによってできる下まぶたのシワやたるみを改善する手術です。下まぶたの皮膚が余っていたり、脂肪の突出が原因で目元が老けた印象になっている場合、目の下の余分な皮膚や脂肪を取り除くことで、しわ、たるみ、クマを改善し、ハリのある若々しい目元を取り戻すことができます。
下まつげの約1〜2mm下を切開し、気になる部分を切除し、まつげの際で縫合します。

Merit

こんな方におすすめ！

目の下のしわやたるみを解消したい方
目袋が目立つ方
ヒアルロン酸注射や非切開のクマ取りでは効果が不十分だった方
「黒クマ」や「茶クマ」でお悩みの方

Case

症例紹介

症例が見つかりませんでした。

Result

施術の特徴

下眼瞼除皺術が選ばれる理由

視界の改善

上まぶたを引き上げることで、視野が広がり、日常生活が快適になります。

症状の軽減

頭痛や肩こり、眼精疲労などの症状が和らぎます。

若々しい目元

まぶたのたるみが解消され、目元の印象が明るくなります。

料金表

下眼瞼除皺術（切開法）

施術メニュー	通常料金
皮膚切除のみ	¥264,000
皮膚切除＋眼輪筋吊り上げ固定	¥440,000

Flow

施術の流れ

カウンセリング・デザインの確認

医師と相談し、目の下の状態やご希望を確認して最適な施術方法を決定します。
麻酔の施術

局所麻酔を施し、痛みを最小限に抑えます。
施術

余分な皮膚や脂肪を適切に除去・調整し、なめらかで若々しい目元を作ります。
施術時間は約60～90分です。
アフターケア

クールダウンを行い、腫れを抑えます。注意事項を確認後、ご帰宅いただけます。
1週間後に抜糸を行い、経過を確認します。
気になる点があれば、いつでもご相談ください。

About the treatment

施術ついて

施術にかかる時間

約60～90分程度
治療回数の目安

1回の施術で長期間の効果が期待できます。
ダウンタイム

腫れや内出血が1～2週間程度続くことがあります。
最終的な仕上がりには3～6ヶ月ほどかかります。
洗顔・入浴

施術翌日から洗顔は可能ですが、傷口を強くこすらないようにしてください。
入浴はシャワー程度であれば施術翌日から可能ですが、長時間の入浴やサウナは1週間程度控えてください。
メイク

目元以外のメイクは施術翌日から可能です。
アイメイクは抜糸後（1週間程度）から可能になります。
治療が受けられない方
以下の方は治療をお受けいただけない場合があります。
- 妊娠中または授乳中の方
- 糖尿病や高血圧などの持病がある方
- まぶたに炎症や感染症がある方
- ケロイド体質の方
※ご不明な場合は事前に医師へご相談ください。
副作用・リスク
以下の副作用やリスクが考えられます
- 腫れや内出血が起こる可能性があります。
- まれに左右差が生じることがあります。
- 稀に感染や傷跡が目立つ場合があります。
※ご不明な場合は事前に医師へご相談ください。
注意事項
以下の点にご注意ください。
- 施術後1週間は目を強くこすらないでください。
- コンタクトレンズの使用は抜糸後（1週間程度）から可能です。
- 飲酒や激しい運動は1週間程度控えてください。
- 異常を感じた場合はすぐにクリニックへご相談ください。

Faq

よくある質問

下眼瞼除皺術とはどのような施術ですか？

下眼瞼除皺術は、目の下のたるみやシワを改善する施術です。皮膚の余分な部分を取り除いたり、脂肪の調整を行うことで、若々しくすっきりとした目元を実現します。
どのような人に向いていますか？

目の下のたるみやシワが気になる方、クマが目立つ方、老けた印象を改善したい方におすすめです。
痛みはありますか？

局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありません。
施術後に軽い腫れや違和感を感じることがありますが、処方された鎮痛剤で緩和できます。

監修医師プロフィール

Doctor紹介

院長

永峯祥子

Shoko Nagamine

経歴

2013年北里大学医学部卒業
東京慈恵医科大学附属病院で初期臨床研を経験
2018年小児科専門医の資格を取得後、美容の世界に足を踏み入れました。
2つの大手美容外科で豊富な経験を積み、銀座院の院長や技術指導医として活躍。
2021年5月個人クリニック勤務
2024年8月ラヴィラ広尾院長

資格・所属学会

日本美容外科学会(JSAS)
小児科専門医(2018年所得)

下眼瞼除皺術