La villa Hiroo ラヴィラ広尾
渋谷区広尾のクマ取りと若返り治療に特化した美容外科・美容皮膚科
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Column

2026.07.07
ヒアルロン酸

鼻ヒアルロン酸で壊死が起こることはある?原因と早めに相談すべき症状

INDEX

    鼻ヒアルロン酸は、メスを使わずに鼻筋や鼻先の印象を整えたい方に検討される施術です。切開を伴わないため気軽に感じられる一方で、血管閉塞や皮膚壊死など、重篤なリスクについて理解しておく必要があります。

    壊死とは、血流が妨げられた組織がダメージを受ける状態です。ヒアルロン酸が血管内に入ったり、血管を圧迫したりすると、皮膚に十分な血液が届かなくなる可能性があります。

    鼻は血管が複雑に走る部位であり、注入には解剖学的な知識と慎重な手技が求められます。本記事では、鼻ヒアルロン酸で壊死が起こる理由、注意したい症状、施術前に確認したいポイントを紹介します。

    鼻ヒアルロン酸で壊死が起こる可能性

    鼻ヒアルロン酸による壊死は頻繁に起こるものではありません。しかし、起こった場合には早い対応が重要になるリスクです。施術前に仕組みを知っておくと、異変が出たときに対応しやすくなります。

    血管閉塞によって皮膚に血液が届きにくくなる

    ヒアルロン酸注入で壊死が問題になる背景には、血管閉塞があります。血管閉塞とは、血管内にヒアルロン酸が入り込んだり、外側から圧迫したりすることで、血流が悪くなる状態です。

    血液が届きにくくなると、皮膚の色が白っぽく変わったり、強い痛みが出たりする場合があります。時間が経つと紫色や暗い色に変化することもあります。

    このような症状がある場合は、様子を見すぎないことが大切です。早めに施術を受けたクリニックへ連絡しましょう。

    鼻は血管が複雑で慎重な注入が必要になる

    鼻は小さな部位ですが、血管が複雑に走っています。鼻筋や鼻先の形を整えるには、注入する深さ、量、角度を細かく調整する必要があります。

    少量の注入でも見た目に変化が出やすい一方で、血管に関わるリスクにも配慮が必要です。特に鼻根部や鼻背、鼻先周辺は、仕上がりだけでなく安全面を考えた注入計画が求められます。

    施術を受ける前にクリニックの医師の経験やリスク対応の体制を確認しましょう。

    鼻ヒアルロン酸後に注意したい壊死のサイン

    鼻ヒアルロン酸後に違和感がある場合、腫れや内出血だけで説明できるものか、血流の問題が疑われるものかを見極める必要があります。強い痛みや皮膚色の変化は、早めに相談したい症状です。

    強い痛みや違和感が続く

    施術後に軽い痛みや違和感が出ることはあります。しかし、強い痛みが続く、時間とともに悪化する、通常の腫れとは違う痛みがある場合は注意が必要です。

    血流が妨げられている場合、痛みが重要なサインになることがあります。特に、施術直後から鋭い痛みを感じる場合は早めに相談しましょう。

    痛み止めでごまかして様子を見るのではなく、施術を受けたクリニックに状態を伝えることが大切です。

    皮膚が白い・紫色・まだらに変わる

    血流に問題があると、皮膚の色に変化が出る場合があります。白っぽくなる、紫色になる、網目状やまだらに見えるといった変化は、注意したい症状です。

    内出血と見分けがつきにくいこともありますが、色の変化に強い痛みや冷たさを伴う場合は注意が必要です。

    写真を撮っておくと、症状の変化を医師に伝えやすくなります。気になる変化があれば、自己判断せず早めに連絡しましょう。

    水ぶくれやかさぶたが出る

    血流障害が進むと、水ぶくれや皮膚のただれ、かさぶたが出る場合があります。この段階まで進むと、皮膚へのダメージが大きくなる可能性があります。

    「少し荒れているだけ」と考えて放置しないようにしましょう。鼻は顔の中心にあるため、傷跡や色素沈着が残ると見た目への影響も大きくなります。

    皮膚の変化が出た場合は、早めに診察を受けることが大切です。必要な処置を受けることで、悪化を防げる可能性があります。

    鼻ヒアルロン酸で壊死を避けるために確認したいこと

    壊死を完全に防げると断言することはできません。ただし、施術前の確認によってリスクを下げることはできます。価格や手軽さだけでなく、医師の技術、注入方法、万が一の対応体制を見て選びましょう。

    注入部位と注入量を慎重に決める

    鼻ヒアルロン酸では、どこにどのくらい入れるかが重要です。高さを出したいからといって、短期間に多く入れると、血管や周囲組織への負担が大きくなる可能性があります。

    自然な仕上がりを目指すには、鼻だけでなく顔全体のバランスを見て量を決める必要があります。少量ずつ慎重に調整することが施術成功のために重要です。

    カウンセリングでは、希望の鼻の形だけでなく、安全面をどう考えて注入するのかも確認しましょう。

    血管閉塞時の対応体制を確認する

    鼻ヒアルロン酸を受ける前には、血管閉塞が疑われた場合の対応を確認しておきましょう。ヒアルロニダーゼを用意しているか、緊急時にすぐ対応できるかは重要なポイントです。

    重篤なトラブルはまれですが、対応が遅れると皮膚への影響が大きくなる可能性があります。施術後に相談できる窓口があるかも見ておきましょう。

    安さだけでクリニックを選ばない

    鼻へのヒアルロン酸注入は、価格だけで選ぶとリスク対応や仕上がりが期待できない場合があります。安価な施術では、カウンセリング時間が短い、製剤や注入技術の説明が少ない、アフターフォローが十分でないケースも考えられます。

    大切なのは、使用する製剤、注入する医師の経験、緊急時の対応、術後の相談体制です。仕上がりと安全性の両方を確認して選びましょう。

    鼻は顔の印象を大きく左右する部位です。納得できる説明を受けてから施術を検討することが大切です。

    鼻ヒアルロン酸の壊死が不安な方は『La villa Hiro-o』へご相談ください

    鼻ヒアルロン酸による壊死はまれなリスクですが、血管閉塞が関係する可能性があるため、軽く考えるべき症状ではありません。強い痛み、皮膚色の変化、水ぶくれなどがある場合は、早めに相談する必要があります。

    La villa Hiro-oでは、ヒアルロン酸注入による輪郭形成や鼻中隔ヒアルロン酸が案内しています。鼻の形だけでなく、顔全体のバランスやリスクを含めて施術を検討することができます。

    「鼻ヒアルロン酸で壊死が起こらないか心配」「安全面を確認してから施術を受けたい」という方は、自己判断で決めず、医師へ相談しましょう。鼻ヒアルロン酸の壊死が不安な方は、『La villa Hiro-o』へご相談ください。

    まとめ|鼻ヒアルロン酸の壊死は早期対応が重要です

    鼻ヒアルロン酸で壊死が起こる背景には、血管閉塞があります。ヒアルロン酸が血管内に入ったり血管を圧迫したりすると、皮膚に血液が届きにくくなり、強い痛みや皮膚色の変化が出る場合があります。

    白っぽい変色、紫色やまだらの変化、水ぶくれ、強い痛みがある場合は、早めに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。自己判断で様子を見続けることは避ける必要があります。

    施術前には、注入部位や注入量、ヒアルロニダーゼの有無、緊急時の対応体制を確認しましょう。鼻ヒアルロン酸は、仕上がりだけでなく安全管理まで含めて検討することが大切です。

    監修医師プロフィール

    院長

    永峯 祥子

    Shoko Nagamine

    経歴

    2013年北里大学医学部 卒業
    東京慈恵医科大学附属病院で初期臨床研を経験
    2018年小児科専門医の資格を取得後、美容の世界に足を踏み入れました。
    2つの大手美容外科で豊富な経験を積み、銀座院の院長や技術指導医として活躍。
    2021年5月 個人クリニック勤務
    2024年8月 ラヴィラ広尾院長

    資格・所属学会

    日本美容外科学会(JSAS)
    小児科専門医(2018年所得)