La villa Hiroo ラヴィラ広尾
渋谷区広尾のクマ取りと若返り治療に特化した美容外科・美容皮膚科
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Column

2026.01.08
クマ取り

メイクで隠せない目の下のクマは治療で改善できる?理由と対処法

INDEX

    コンシーラーやファンデーションを使っても目の下のクマが隠しきれず、メイクに時間がかかって困っている方は少なくありません。厚塗りすればするほど不自然な仕上がりになり、夕方になると崩れてクマが目立ってしまうという悩みを抱えている方もいるでしょう。

    この記事では、メイクで隠せないクマが治療で改善できる理由と、具体的な対処法を解説します。クマの原因が脂肪の膨らみや皮膚のたるみといった構造的な問題にある場合、表面的なカバーではなく根本的な治療が効果を発揮します。クマのタイプと適切な治療方法を理解することで、メイクに頼らない明るい目元を手に入れる道筋が見えてくるはずです。

    隠せない目の下のクマが治療で改善できる理由

    メイクで隠しきれないクマは、色素を重ねるだけでは解決できない構造的な問題が原因となっています。影や凹凸は化粧品でカバーすることが難しく、時間とともに崩れやすいという課題もあるでしょう。

    ここでは、メイクで隠せないクマの状態と原因、そして治療との根本的な違いについて詳しく見ていきます。

    メイクで隠れないクマとはどんな状態か

    メイクで隠しきれないクマには、いくつかの特徴があります。まず、目の下に膨らみがあり、その下に深い溝ができている影グマは、立体的な凹凸自体は消えないため、光の当たり方によって影が目立ってしまいます。

    また、膨らみがなくても靭帯による凹みが深い場合、その凹み部分に影ができてしまい、メイクで明るくしようとしても限界があるでしょう。特に写真撮影の際には影がはっきり写ってしまいます

    さらに、皮膚のたるみによって目の下に小じわや段差ができている場合、ファンデーションがしわに溜まって逆に目立ってしまうこともあります。こうした構造的な問題は根本的な治療を検討する価値があります。

    クマが残る原因(脂肪・たるみ・色素)

    メイクで隠せないクマの原因は、主に3つの要素に分けられます。第一に眼窩脂肪の突出です。眼球を支えている脂肪が前方に膨らみ、その下に影ができることで、立体的なクマが生じています

    第二に皮膚のたるみがあります。加齢とともに皮膚が弛緩し、目の下に袋のようなたるみができると、その部分が影になって暗く見えてしまいます。靭帯の凹みが強いタイプも構造的な問題です。

    第三に色素沈着による茶グマがあります。このタイプは摩擦や紫外線ダメージによってメラニン色素が沈着した状態で、メイクでは根本的な改善になりません。原因を正確に見極めることが重要です。

    治療と化粧での対処の違い

    化粧によるクマのカバーは、色素を重ねて視覚的に目立たなくする方法です。一時的な効果はあるものの、膨らみや凹みといった構造は変わりません

    一方、医療的な治療は、クマの原因となっている眼窩脂肪や皮膚のたるみ、靭帯といった構造そのものにアプローチします。

    治療によって構造が改善されれば、メイクに頼らなくても明るい目元を維持できるようになります。日常生活の質が向上する点も大きなメリットでしょう。

    治療でクマを改善する際の施術内容と特徴

    メイクで隠せないクマを根本的に改善するには、原因に合わせた適切な治療を選択することが重要です。膨らみ、凹み、たるみの有無によって最適な方法は異なります。

    ここでは代表的な3つの治療法について、それぞれの特徴と効果を詳しく解説していきます。

    経結膜脱脂法で脂肪を調整する方法

    経結膜脱脂法は、まぶたの裏側から眼窩脂肪を適量除去する治療です。皮膚表面に傷跡が残らないため、周囲に気づかれにくい特徴があります。

    この治療が適しているのは、主に眼窩脂肪の膨らみによって影ができているタイプの方です。膨らみを取り除くことで影が目立たなくなります

    手術時間は20分から30分程度と短く、ダウンタイムも比較的短いため、忙しい方にも選ばれやすい方法です。

    裏ハムラ法のポイントと効果

    裏ハムラ法は、眼窩脂肪を除去せずに凹み部分に移動させる治療法です。最大の特徴は、凹みが再発しにくい構造を作れる点にあります。

    靭帯を剥離し、そのスペースに脂肪を移動して固定することで、膨らみと凹みを同時に改善できます。

    また、血流の鬱滞が改善されることで、青グマが副次的に良くなることもあります。長期的に安定した結果が期待できる治療です。

    表ハムラ法や皮膚切除の特徴

    表ハムラ法は、皮膚を切開しながら眼窩脂肪を移動させ、余分な皮膚も同時に切除できる治療です。皮膚のたるみが目立つ方に適しています。

    中顔面のリフトアップ効果も得られるため、顔全体の若返り効果が高い点が特徴です。

    下眼瞼除皺術は皮膚のたるみ改善に特化した治療で、複数の悩みを同時に解決したい場合は医師との相談が重要です。

    メイクで隠せない目の下のクマにお悩みの方は『La villa Hiro-o』へご相談ください

    『La villa Hiro-o』では、メイクで隠しきれないクマの原因を正確に診断し、患者様に最適な治療方法をご提案します。

    当院の特徴は、脱脂と脂肪注入の限界についても正直にお伝えし、長期的に再発しにくい治療を重視している点です。

    無料カウンセリングでは、100点を目指す治療か80点の治療かを相談しながら決めていきます。メイクに頼らない明るい目元を目指しましょう

    メイクで隠せないクマの原因を知り根本から改善する方法を見つけよう

    メイクで隠しきれない目の下のクマは、眼窩脂肪や皮膚のたるみ、靭帯による凹みといった構造的な問題が原因となっています。

    治療方法には複数の選択肢があり、自分のクマのタイプとライフスタイルに合った方法を選ぶことが大切です。

    根本的な治療によってメイクの悩みから解放され、自信に満ちた毎日を過ごしていきましょう

    監修医師プロフィール

    院長

    永峯 祥子

    Shoko Nagamine

    経歴

    2013年北里大学医学部 卒業
    東京慈恵医科大学附属病院で初期臨床研を経験
    2018年小児科専門医の資格を取得後、美容の世界に足を踏み入れました。
    2つの大手美容外科で豊富な経験を積み、銀座院の院長や技術指導医として活躍。
    2021年5月 個人クリニック勤務
    2024年8月 ラヴィラ広尾院長

    資格・所属学会

    日本美容外科学会(JSAS)
    小児科専門医(2018年所得)