La villa Hiroo ラヴィラ広尾
渋谷区広尾のクマ取りと若返り治療に特化した美容外科・美容皮膚科
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Column

2026.03.06
表ハムラ

表ハムラのダウンタイムはどのくらい?経過・症状・リスクを施術前に知っておこう

INDEX

    表ハムラ法は、目の下のたるみやクマを根本から改善できる施術として、多くの方に選ばれています。しかし、ダウンタイムの長さやリスクへの不安から、なかなか決断できずにいる方も少なくありません。

    施術を受ける前に、術後の経過やリスクをあらかじめ正確に把握しておくことは、回復中の不安を和らげるだけでなく、自分に合った治療かどうかを判断する上でも非常に大切です。この記事では、表ハムラ法のダウンタイムの流れを段階ごとに解説するとともに、知っておきたいリスクと注意点をわかりやすくお伝えします。

    表ハムラ法のダウンタイム|術後の経過を段階ごとに把握しておこう

    表ハムラ法は、下まぶたの表側(皮膚側)を切開して脂肪を再配置し、余分な皮膚を除去する施術です。皮膚の切除を伴うぶん、裏ハムラ法と比べてダウンタイムが長くなる傾向があります。術後の経過をあらかじめ理解しておくことで、回復の見通しを立てやすくなります。

    術後1〜2週間:腫れが最も目立つピーク期

    術後すぐは、目の周りを中心に強い腫れや内出血が現れます。特に最初の3〜5日間は症状が強く出やすく、まぶたが重だるく感じたり、目が開きにくくなったりすることもあります。表側を切開する施術であるため、腫れの範囲が広くなりやすい点も表ハムラ法の特徴の一つです。

    術後1週間ほどで抜糸を行うのが一般的で、これを機に腫れも少しずつ落ち着いてきます。2週間後には内出血が薄れ始め、日常的なコミュニケーションが取れる状態に戻ってくる方がほとんどです。この時期は無理に動き回らず、身体の回復を最優先に考えて過ごすことが大切です。

    術後1ヶ月:仕上がりが徐々に馴染んでくる時期

    術後1ヶ月が経つと、腫れや内出血はほぼ落ち着き、目元の印象が自然になってきます。ただし、皮膚を切開・縫合しているため、傷跡の赤みや引きつれ感が残ることがあります。朝起きた際のむくみや、疲れた日にわずかな腫れを感じることもありますが、いずれも回復の過程での自然な変化です。

    この時期はまだ完成形ではないため、仕上がりを焦って評価する必要はありません。目元の変化を記録しながら、少しずつ改善していることを確認していくことが、気持ちの安定にもつながります。

    術後3ヶ月:完成形を迎えるまでのスケジュール感

    術後3ヶ月を迎える頃には、組織がしっかりと落ち着き、目元の仕上がりが完成に近づきます。傷跡の赤みも徐々に薄れ、引きつれ感や違和感も大きく改善されていきます。表ハムラ法の効果である、たるみの改善と自然なリフトアップを実感できるようになるのも、この時期からです。

    完成までの3ヶ月間は長く感じることもありますが、焦らず身体の回復を信頼して過ごすことが、最終的な仕上がりの満足感を高めることにつながります。定期的な経過観察を欠かさず、気になることがあれば早めに担当医に相談するようにしましょう。

    表ハムラ法のダウンタイム中に知っておきたいリスクと注意点

    表ハムラ法はたるみを伴う目元の改善に高い効果を発揮する一方で、施術の特性上、いくつかのリスクと注意点があります。あらかじめ把握しておくことで、術後に慌てることなく適切な対処ができるようになります。

    傷跡・外反(がいはん)リスク

    表ハムラ法では下まぶたの表側を切開するため、傷跡が残るリスクがあります。適切な縫合と術後ケアを行うことで目立ちにくくなりますが、体質によっては赤みや硬さが長引くことがあります。傷跡の回復には個人差があるため、日焼けを避けることや保湿ケアを丁寧に続けることが、きれいな回復への近道となります。

    また、下まぶたが外側に引っ張られて開いてしまう外反(がいはん)のリスクも、表ハムラ法特有の注意点として知っておく必要があります。縫合の張力や術後の組織の収縮具合によって生じることがあり、症状が強い場合には修正が必要になることもあります。こうしたリスクを最小限に抑えるためにも、経験豊富な医師による丁寧な手術と、術後の適切なケアが欠かせません。

    裏ハムラ法と比べてダウンタイムが長くなる理由

    表ハムラ法と裏ハムラ法はどちらも目の下の脂肪を再配置する施術ですが、アプローチの違いによってダウンタイムの長さに差が生じます。裏ハムラ法が結膜側から切開するのに対し、表ハムラ法は皮膚側を切開するため、皮膚や周辺組織へのダメージが大きくなりやすく、回復に時間がかかります。

    また、表ハムラ法では余分な皮膚を切除するという工程が加わるため、組織が安定するまでの期間がより長くなります。ダウンタイムの長さはデメリットに感じられる一方で、たるみが強いケースへの対応力という点では表ハムラ法に優位性があります。どちらの施術が自分に適しているかは、専門医の診察を通じて判断することが重要です。

    施術時間は約90〜120分

    表ハムラ法の施術時間は、一般的に約90〜120分程度です。裏ハムラ法と比べて工程が多いぶん、手術時間も長くなる傾向があります。麻酔から覚めた後の安静時間も含めると、当日はクリニックでの滞在時間に余裕を持っておくことが必要です。

    施術時間が長いことに緊張を感じる方もいらっしゃいますが、丁寧な手術ほど時間をかけて行われます。術前のカウンセリングで手術の流れについて詳しく説明してもらうことで、当日の不安を大きく和らげることができます。

    表ハムラのダウンタイムが心配な方は『La villa Hiro-o』へご相談ください

    ダウンタイムへの不安や、自分に表ハムラ法が合っているかどうかわからないという方は、まず専門医に状態を診てもらうことが、最も確実な一歩です。

    『La villa Hiro-o』は、渋谷区広尾でクマ取りと目元の若返り治療に特化した美容外科・美容皮膚科クリニックです。院長の永峯祥子医師はクマ治療の症例数3,000例以上の経験を持ち、表ハムラ法・裏ハムラ法・経結膜脱脂法まで幅広く対応しています。

    患者さまの目元の状態や生活背景に合わせて、どの治療法が最適かを丁寧にご説明した上で、治療方針を一緒に考えていくスタイルを大切にしています。ダウンタイムの過ごし方や術後のセルフケアについても、カウンセリングで具体的にお伝えしますので、不安なことは何でもお気軽にご相談ください。無料カウンセリングは随時受け付けています。

    まとめ|表ハムラのダウンタイムを正しく理解して、理想の目元への第一歩を踏み出そう

    表ハムラ法のダウンタイムは、術後1〜2週間で腫れがピークを迎え、1ヶ月で大きく落ち着き、3ヶ月かけて完成へと向かうのが一般的な流れです。傷跡や外反リスクといった表ハムラ法特有の注意点もありますが、正しいケアと信頼できる医師のもとで施術を受けることで、リスクを大幅に抑えることができます。

    たるみが強く、裏ハムラ法では対応が難しいケースにとって、表ハムラ法は大きな改善をもたらす選択肢です。ダウンタイムへの不安を抱えたまま悩み続けるよりも、まずはカウンセリングで自分の目元の状態と向き合ってみてください。正しい情報と信頼できる医師との出会いが、理想の目元への確かな一歩になります。

    監修医師プロフィール

    院長

    永峯 祥子

    Shoko Nagamine

    経歴

    2013年北里大学医学部 卒業
    東京慈恵医科大学附属病院で初期臨床研を経験
    2018年小児科専門医の資格を取得後、美容の世界に足を踏み入れました。
    2つの大手美容外科で豊富な経験を積み、銀座院の院長や技術指導医として活躍。
    2021年5月 個人クリニック勤務
    2024年8月 ラヴィラ広尾院長

    資格・所属学会

    日本美容外科学会(JSAS)
    小児科専門医(2018年所得)