La villa Hiroo ラヴィラ広尾
渋谷区広尾のクマ取りと若返り治療に特化した美容外科・美容皮膚科
受付時間 9:00〜18:00 不定休

Column

2026.03.13
糸リフト

糸リフトのデメリットを正直に解説|それでも選ばれる理由と『La villa Hiro-o』の工夫

INDEX

    糸リフトはメスを使わずにたるみを改善できる施術として、多くの方から支持を集めています。しかし、施術を検討する上でデメリットについて正直に知りたいという方も多いのではないでしょうか。良い面ばかりが強調されがちな情報の中で、注意点や限界についてきちんと理解した上で判断したいというのは、とても誠実な姿勢です。

    この記事では、糸リフトのデメリットを正直にお伝えした上で、それでも多くの方に選ばれる理由と、『La villa Hiro-o』がデメリットを最小限に抑えるために取り組んでいる工夫を解説します。正しい知識を持って判断することが、後悔のない選択への近道です。

    糸リフトのデメリット|施術前に知っておきたい注意点

    糸リフトはダウンタイムが少なく手軽に受けられる印象がある一方で、施術前に把握しておきたいデメリットや注意点もあります。あらかじめ正直に知っておくことで、過度な期待や術後の失望を防ぐことができます。

    効果に持続期間がある

    糸リフトの最も大きなデメリットの一つが、効果に持続期間があるという点です。使用する糸の素材によって異なりますが、体内に吸収されるまでの期間はPDOで6〜9ヶ月、PCLで18〜24ヶ月が目安です。糸が吸収された後は徐々に引き上げ効果が緩やかになるため、効果を維持するためには定期的なメンテナンスや再施術が必要になります。

    外科的なリフトアップ手術と比べると持続性に限りがある点は、糸リフトの現実的な限界として理解しておく必要があります。一方で、糸の刺激によってコラーゲンやエラスチンの産生が促されるため、糸が吸収された後も肌のハリや質感の改善という形で効果が残り続ける側面もあります。持続期間を正しく理解した上で、自分のライフスタイルや予算に合わせた計画を立てることが大切です。

    腫れ・内出血・引きつれ・凹凸が出ることがある

    糸リフトはメスを使わない施術ですが、針を刺して糸を挿入する以上、術後に一定の症状が現れることがあります。腫れや内出血は概ね1〜2週間で落ち着くことがほとんどですが、ショッピングリフトを併用した場合は内出血が出やすくなる傾向があります。また、頬やこめかみに痛みや引きつれ感が出ることがあり、口の開きにくさを覚える方もいらっしゃいます。

    皮膚表面に一時的な凹凸が生じたり、糸の刺入部に膨らみや浮き出し感を感じたりするケースもあります。これらは多くの場合、2週間〜3ヶ月かけて自然に馴染んでいきます。症状の程度には個人差があるため、事前にクリニックでどのような症状が出やすいかを確認しておくと安心です。

    重度のたるみには効果が限られる

    糸リフトは軽度から中程度のたるみに対して高い効果を発揮しますが、皮膚のたるみが重度の場合には十分な改善が得られないことがあります。たるみの程度によっては、外科的なリフトアップ手術のほうが適しているケースもあり、糸リフトが万能な施術ではないことを理解しておく必要があります。

    自分のたるみの程度が糸リフトで対応できる範囲かどうかは、専門医による診察なしに自己判断することが難しい部分です。適応でない状態に施術を行っても期待した効果が得られないだけでなく、費用と身体への負担だけが残ってしまうことにもなりかねません。カウンセリングで自分の状態を正確に見極めてもらい、適切な治療法かどうかを率直に教えてもらえるクリニックを選ぶことが重要です。

    糸リフトが選ばれる理由と『La villa Hiro-o』のこだわり

    デメリットを正直に理解した上でも、糸リフトを選ぶ方が多いのには明確な理由があります。そして『La villa Hiro-o』では、デメリットをできる限り抑えながら効果を最大化するための独自の工夫を取り入れています。

    格子状デザインと両方向性固定法で、デメリットである「戻り」を最小限に抑える

    糸リフト最大のデメリットである戻りを少しでも抑えるために、『La villa Hiro-o』では院長・永峯医師オリジナルの格子状(Criss Crossing)デザインと両方向性固定法を採用しています。糸を交差させるように挿入する格子状デザインは、繊維形成を一点に集中させ、扇状に挿入する一般的な方法と比べてコラーゲンの誘導量が5倍に高まることが認められています。

    また、組織を両方向から固定する技術により、引き上げた組織がずれにくく、効果が長続きする設計を実現しています。頬骨を避けたデザインにより、施術後に顔が横に広がって見えるアンパンマン顔を防ぐことにも配慮しており、自然で美しいフェイスラインを長く維持できます。デメリットである戻りやすさへの対策として、施術設計の段階から徹底的にこだわっていることが『La villa Hiro-o』の特徴です。

    ショッピングリフト・高周波(ボルニューマ)の併用でリフトアップ効果を長持ちさせる

    『La villa Hiro-o』の糸リフトは、引き上げ×引き締めのハイブリッド治療として提供されています。通常の糸リフトにショッピングリフトを組み合わせることで、引き上げた組織を固定する効果が高まり、リフトアップの持続性を格段に強化しています。さらに高周波治療であるボルニューマを組み合わせることで、皮膚の深部まで引き締め効果を届け、各層に対して適切なアプローチを実現するオーダーメイド治療が可能です。

    ダウンタイム中の腫れや内出血への対策としても、術後のフェイスバンド着用やKOライト(赤色光)による光線治療を提案しており、回復をより早めるためのサポート体制を整えています。また、先端の丸いマイクロカニューレの使用や笑気麻酔・ブロック麻酔の併用、ブルブルペンの活用など、痛みを最小限に抑えるための工夫も複数用意されています。

    継続することで「弛みにくい肌の土台」へ

    糸リフトの本来の価値を最大限に引き出すためには、一度受けて終わりにするのではなく、長期的な視点で継続していくことが大切です。『La villa Hiro-o』では、術後3〜4ヶ月ごとに高周波(ボルニューマ)やショートスレッドなどのメンテナンスを行うことで、リフトアップ効果を維持することを推奨しています。

    半年〜1年おきに施術を継続することで、肌内部にコラーゲンやエラスチンが着実に蓄積されていきます。たとえリフトアップ効果自体が緩やかに戻ってきたとしても、積み重ねてきたコラーゲンの土台があるため、長期的にはどんどん弛みにくいフェイスラインへと変化していきます。デメリットである持続期間の短さを、継続的なメンテナンスで補いながら、理想のフェイスラインを育てていく発想が、糸リフトを長く活用するための鍵です。

    糸リフトのデメリットが気になる方は『La villa Hiro-o』へご相談ください

    デメリットが気になるからこそ、信頼できる医師のもとで納得した上で施術を受けたいと思うのは当然のことです。漠然とした不安は、専門医から正確な情報を得ることで大きく和らぎます。

    『La villa Hiro-o』は、渋谷区広尾でクマ取りと目元の若返り治療に特化した美容外科・美容皮膚科クリニックです。院長の永峯祥子医師は、患者さまの肌質や骨格、生活背景に合わせて8種類以上の糸の中から最適な素材を選択し、格子状デザインやハイブリッド治療を組み合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。

    デメリットやリスクについても包み隠さずお伝えし、自分に糸リフトが本当に適しているかどうかを含め、患者さまと一緒に治療方針を考える姿勢を大切にしています。気になることは何でもカウンセリングでお話しください。無料カウンセリングは随時受け付けています。

    まとめ|糸リフトのデメリットを正しく理解して、自分に合ったリフトアップ治療を選ぼう

    糸リフトには、効果の持続期間に限りがあること、術後に腫れや内出血・凹凸が出る可能性があること、重度のたるみには効果が限られることといったデメリットがあります。しかし同時に、メスを使わずに受けられる手軽さ、コラーゲン産生による肌質改善効果、継続によって弛みにくい肌の土台を育てられるという大きなメリットも持っています。

    大切なのはデメリットを正しく理解した上で、自分の状態に本当に合った選択をすることです。施術設計の工夫やメンテナンス体制が整ったクリニックを選ぶことで、デメリットを最大限に抑えながら糸リフトの本来の価値を引き出すことができます。まずはカウンセリングで自分のたるみの状態と向き合うところから始めてみてください。

    監修医師プロフィール

    院長

    永峯 祥子

    Shoko Nagamine

    経歴

    2013年北里大学医学部 卒業
    東京慈恵医科大学附属病院で初期臨床研を経験
    2018年小児科専門医の資格を取得後、美容の世界に足を踏み入れました。
    2つの大手美容外科で豊富な経験を積み、銀座院の院長や技術指導医として活躍。
    2021年5月 個人クリニック勤務
    2024年8月 ラヴィラ広尾院長

    資格・所属学会

    日本美容外科学会(JSAS)
    小児科専門医(2018年所得)